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1989 re(2):2次元マッピングでのアルゴリズム |
2009/1/29(木)10:03 - 竹の - nolm01.iee.niit.ac.jp - 388 hit(s)
考えてみれば、
竹の> pm3d 参照) 塗る色をその四辺形の頂点での値にできますから、ダミーで最初
竹の> か最後に 1 点増やしてあげれば、頂点に対応する色からなる MxN の描画単
竹の> 位を構成することは可能です。
と書きましたが、正確には、「1 点」とは言っても、各データブロックに 1
点を、そして最後に一つのデータブロックを追加しなければいけませんから、
結構面倒かもしれません。
となると、むしろデータを吐き出す時点で、それを「頂点」ベースの描画を
意識した出力を考える方が楽かも知れませんね。
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