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2007/1/11(木)17:44 - 竹の - nolm01.iee.niit.ac.jp - 1557 hit(s)
もし、
yogu> イメージは 規格の違う目盛が上下についてるものさし。
yogu> 2次以上になってくると、x1軸との対応からx2軸の目盛は
yogu> 等間隔では表せません。
だとすれば、
yogu> 1つのグラフで x1 からでも x2 からで yがわかり、
yogu> x1 と x2軸を直交する直線を引くと
yogu> すぐに値が変換できる感じにしたいのです。
とはならないんじゃないでしょうか。
例えば、x1 が線形軸で x2 が非線形軸 (不等間隔の目盛) であるとき、x1 の
ある点で垂線を立てて x2 軸との交点をみても、それがたまたま目盛りの付い
た点であればその x2 座標はわかるかもしれませんが、そうでなければその x2
座標がどんな値かわからないですよね。
だから x1 から x2 の対応 (x2=g(f(x1)) が見たければ y=g(f(x)) のグラフを、
x1 から y の対応が見たければ y=f(x) のグラフを書けばいい、という風に必
要となる対応のグラフを書けばいいんじゃないかと思いますが。
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┣【1479】 re(1):目盛の振り方について 2007/1/11(木)17:44 竹の (802) |
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