文献
- [091021] 山本昌志『gnuplotの精義』(2009年9月,カットシステム)
出版社の紹介
- [091021] Philip K. Janert『Gnuplot in Action -Understanding Data with Graphs-』
公式サイトにも載っている解説本です.出版社の紹介
- [190216] 新潟工大の竹野研究室のメンバーですすめている
3.7〜5.Xまでのマニュアルの日本語訳(html,pdf等)が公開されています.ここには,
help ファイル(gnuplot.gih)も日本語化されたものがありますから.
/usr[/local]/share/gnuplot/XXX/gnuplot.gih を交換すれば,gnuplot の help
が日本語化されます(ただし,漢字コードは euc).
物質工学科2年次の演習『応用物理学および演習II』で行った Gnuplot
のスクリプトをネットワーク越しに実行できるよう変更して紹介します。
gnuplotdemo.htmlをご覧ください。
- 平成7年度物質工学科1年次の講義『コンピュータ基礎および演習II』から
GNUPLOTに関する部分を抜粋しました。
-
[020817]
平成14年度物質工学科2年次「数理物理学II」では,昨年までの
C+xgraph を諦め,数値解析ツール
octaveで行うことにしました.
その教材を公開します.
Octave はグラフィックを gnuplot に任せていますので,
gnuplot 関連といえるでしょう.まだできたてで間違いが多いと
思いますので(^^;,是非ご感想をお寄せください.
[020904]ついでに,本文である応用の部分も公開します.
gnuplot で PS ファイルを作成する上で,多少参考になると思います.
- 拙著『Linux活用術』(1998年11月,東京電機大学出版局)目次 第5章 Gnuplot のネットワーク配布版があります.
[010920]hyperregf.sty を組み込んだ
PDF版(1214kB) を作成しました.
- 多分唯一(唯二になりました)の単行本, 大竹つよし著『使いこなす
GNUPLOT』(1996年3月初版,改訂第2版,テクノプレス)の書評が 藤原博文の舘にありました.目次
- 川原稔著『gnuplot パーフェクトマニュアル』(1999年10月,ソフトバンク)
が出版されました。UNIX USER の連載をまとめたものです。出版社(絶版らしい)
- 皆本晃弥,坂上貴之著『GIMP/GNUPLOT/Tgifで学ぶグラフィック処理』(1999
年12月,サイエンス社)目次