前の画面〕 〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕 〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにして終了〕 〔終了

1479 re(1):目盛の振り方について
2007/1/11(木)17:44 - 竹の - nolm01.iee.niit.ac.jp - 1556 hit(s)

引用する
現在のパスワード


もし、

yogu> イメージは 規格の違う目盛が上下についてるものさし。
yogu> 2次以上になってくると、x1軸との対応からx2軸の目盛は
yogu> 等間隔では表せません。

だとすれば、

yogu> 1つのグラフで x1 からでも x2 からで yがわかり、
yogu> x1 と x2軸を直交する直線を引くと
yogu> すぐに値が変換できる感じにしたいのです。

とはならないんじゃないでしょうか。

例えば、x1 が線形軸で x2 が非線形軸 (不等間隔の目盛) であるとき、x1 の
ある点で垂線を立てて x2 軸との交点をみても、それがたまたま目盛りの付い
た点であればその x2 座標はわかるかもしれませんが、そうでなければその x2
座標がどんな値かわからないですよね。

だから x1 から x2 の対応 (x2=g(f(x1)) が見たければ y=g(f(x)) のグラフを、
x1 から y の対応が見たければ y=f(x) のグラフを書けばいい、という風に必
要となる対応のグラフを書けばいいんじゃないかと思いますが。


〔ツリー構成〕

【1478】 目盛の振り方について 2007/1/11(木)16:42 yogu (1422)
┣【1479】 re(1):目盛の振り方について 2007/1/11(木)17:44 竹の (802)
┣【1480】 re(2):目盛の振り方について 2007/1/11(木)19:30 yogu (1454)
┣【1481】 re(3):目盛の振り方について 2007/1/11(木)21:54 竹の (527)
┣【1482】 re(4):目盛の振り方について 2007/1/12(金)01:22 松田七美男 (425)
┣【1483】 re(5):目盛の振り方について 2007/1/12(金)11:49 竹の (526)
┣【1484】 re(6):目盛の振り方について 2007/1/12(金)12:50 松田七美男 (182)
┣【1485】 re(7):目盛の振り方について 2007/1/12(金)17:12 yogu (399)
┣【1486】 re(8):目盛の振り方について 2007/1/12(金)18:45 竹の (346)

前の画面〕 〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕 〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにして終了〕 〔終了

※ 『クリックポイント』とは一覧上から読み始めた地点を指し、ツリー上の記事を巡回しても、その位置に戻ることができます.