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1480 re(2):目盛の振り方について
2007/1/11(木)19:30 - yogu - alumi.matsc.kyutech.ac.jp - 1169 hit(s) - ResMail

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竹の> もし、
竹の>
竹の> yogu> イメージは 規格の違う目盛が上下についてるものさし。
竹の> yogu> 2次以上になってくると、x1軸との対応からx2軸の目盛は
竹の> yogu> 等間隔では表せません。
竹の>
竹の> だとすれば、
竹の>
竹の> yogu> 1つのグラフで x1 からでも x2 からで yがわかり、
竹の> yogu> x1 と x2軸を直交する直線を引くと
竹の> yogu> すぐに値が変換できる感じにしたいのです。
竹の>
竹の> とはならないんじゃないでしょうか。
竹の>
竹の> 例えば、x1 が線形軸で x2 が非線形軸 (不等間隔の目盛) であるとき、x1 の
竹の> ある点で垂線を立てて x2 軸との交点をみても、それがたまたま目盛りの付い
竹の> た点であればその x2 座標はわかるかもしれませんが、そうでなければその x2
竹の> 座標がどんな値かわからないですよね。

確かにおっしゃるとおりです。
実はそこまで細かな数値は必要ではなく、
1桁,2桁の値がわかればよい程度です。
ぱっと見てどの程度の値をとるか把握できるくらいの目盛を打ちたいと考えています。

竹の> だから x1 から x2 の対応 (x2=g(f(x1)) が見たければ y=g(f(x)) のグラフを、
竹の> x1 から y の対応が見たければ y=f(x) のグラフを書けばいい、という風に必
竹の> 要となる対応のグラフを書けばいいんじゃないかと思いますが。

x1 と x2 の対応はグラフにすればわかりますが、
x2 から y への対応がスムーズに見ることができません。
それならば、x2=g(y)のグラフをかけばとおっしゃるかもしれませんが、
できればグラフはシンプルに 1つにしたいと考えています。
詳しい数値の対応グラフはその都度作成すればよいと思っています。
今回は1度に3角関係がざっくりわかるグラフを狙っています。


〔ツリー構成〕

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┣【1481】 re(3):目盛の振り方について 2007/1/11(木)21:54 竹の (527)
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