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2016/2/18(木)18:54 - 竹の - takeno.iee.niit.ac.jp - 488 hit(s)
松岡> 配列変数のサポートは大きいですね。
松岡> ファイルのデータを配列変数に取り込めるとよいのですが。
これですが、array.dem に stat + do によるサンプルが載っています。
array Sum[20]
do for [i=5:13] {
stats 'immigration.dat' skip 2 using (column(i)) nooutput
Sum[i] = STATS_sum
print sprintf("Sum[%2d] = %d",i,Sum[i])
}
これで i 列目の合計を Sum[i] に保存する、という方法です。これを見て思
いつきましたが、カンマ演算子 + stats で、データの各行の値も配列に保存
できます。
i = 0
array col2[100]
stats 'data' using (i=i+1, col2[i]=$2) noout
データの行数がわからなければ、2 回 stats を使えばいいでしょう。
stats 'data' noout
array col2[STATS_records]
i = 0
stats 'data' using (i=i+1, col2[i]=$2) noout
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