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3099 re(4):配列変数のサポート
2016/3/4(金)10:44 - 竹の - takeno.iee.niit.ac.jp - 479 hit(s)

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ご報告ありがとうございます。そのサンプルのように index を指定する場合
は、確かに i と , を使わなくても $0 でいけますね。ちなみに、この
array.dem:

http://gnuplot.sourceforge.net/demo_cvs/array.html

は、最初の例がなかなか凝ってます。この例では title を columnhead、つ
まりデータファイルの第 1 行目に書かれている各列の先頭の文字列を使って
書いていますが、データ行から配列への保存を利用すれば、データの任意の
場所、例えば rowhead (第 1 行目) から持ってくることも可能になります。
また、前に紹介した「行データ」の配列への保存を利用すれば、縦横が通常
と逆のデータでも、外部で転置することなく gnuplot 内部で処理することが
可能になります。まだ今後も色々な応用が出てきそうな気がします。


〔ツリー構成〕

【3082】 配列変数のサポート 2016/2/10(水)21:05 竹の (779)
┣【3083】 re(1):配列変数のサポート 2016/2/11(木)11:28 松岡 (270)
┣【3085】 re(2):配列変数のサポート 2016/2/12(金)12:39 竹の (865)
┣【3086】 re(3):配列変数のサポート 2016/2/12(金)15:38 松岡 (273)
┣【3087】 re(4):配列変数のサポート 2016/2/13(土)08:01 松岡 (229)
┣【3090】 re(2):配列変数のサポート 2016/2/18(木)18:54 竹の (710)
┣【3091】 re(3):配列変数のサポート 2016/2/18(木)19:32 松岡 (270)
┣【3092】 re(3):配列変数のサポート 2016/2/19(金)08:22 松岡 (318)
┣【3093】 re(4):配列変数のサポート 2016/2/19(金)13:18 竹の (512)
┣【3094】 re(5):配列変数のサポート 2016/2/20(土)13:28 松岡 (199)
┣【3098】 re(3):配列変数のサポート 2016/3/3(木)13:08 松岡 (452)
┣【3099】 re(4):配列変数のサポート 2016/3/4(金)10:44 竹の (681)

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